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版が小さくなり発売日が25日に変わった次号のサンレコで、特集記事”ハードで刻むマシン・グルーブ頂上対決”に寄稿&パフォーマンス動画に登場します。

 

今回はハードウェア機材の特集で、自前の機材を使ってSeiho/Koyas/O.N.O(THA BLUE HERB)の3名がパフォーマンスを行い、その動画と連動して文章で解説が入るという面白い企画。この3人の組み合わせもすごいですが、使用機材が指定されているわけでは無く、自分の機材を自由に使ってよいというのも良かったです。
サンレコがここまで大々的に動画と連動するのは、僕の覚えている限り今まで無かったと思います。そんなすごいプロジェクトのプレッシャーと&GW進行でぶっ倒れるかと思いましたが、撮影も順調に終わり原稿も校了しました。
ちなみに僕のパフォーマンス動画は千葉のsound bar muiで撮影しました。ヒロくんありがとう!

 

サウンド&レコーディングマガジンにはよく記事を書かせて頂いてますが、うちにあった一番古いサンレコを見てみたら1997年7月号。読み始めた当初は記事の内容が全く理解できませんでしたが、18年経ってパフォーマンスの動画で登場できるとは思いもよらなかったし、参加できて光栄です。
この企画、編集の方も相当気合い入ってて、千葉〜大阪〜北海道と出張してましたがハードウェアを扱う内容なのでとても楽しかったそうです。5月25日をお楽しみに〜!

 

http://www.rittor-music.co.jp/magazine/sr/15121006.html

 

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