GWなのでRainbow Disco Club(の片隅)と千葉県横芝光町のGrooveTube Fesに出たり、その翌週は千葉の鋸山の近くにあるRe:Birth Fesに行ったりしていました。

豪雨に見舞われたRe:Birth Fesの会場は自宅から1時間くらいの比較的近場なのですが、こんな秘境があるとは…というレイブ感満載のロケーションでした。千葉も奥地に行くと自然環境は厳しくなり、夜になると「闇が見える」くらいに暗くなります。

 

 

 

そんな自然と闘いつつ、今週の初めにAbleton Meetup Tokyoの司会3人(Koyas, CD HATA,  DJ At)のインタビューがA-Filesにて公開されました。

6月から恵比寿リキッドルーム2階にあるTime Out Cafe&Dinerに移転する記念で、AMTのあれこれについて3人で色々喋っています。世の中に流通している音楽そのものも大事ですが、それを産み出すDAWやら楽器やらのツールも大事なはず。なのに、なぜかそういったツールや制作の話はマニアックなものというイメージがつきまとっていて、AMTを通してそれを払拭したい…そんな感じの有意義なインタビューになったような気がします。

 

Ableton Live(エイブルトン ライヴ)というソフトウェアの魅力と可能性、その結びつきを通して勉強会から交流会、その先にある新たな価値を築くパーティーへとアップデートを続けるイベント『Ableton Meetup Tokyo』が2017年6月の開催から恵比寿リキッドルームの2F「Time Out Cafe & Diner」に会場を移し新たなスタートを切る。玄人を唸らせる部分と初心者への有効的なアプローチ。さらに掲げる指標と野望とも言える今後の展望など話しを伺った。 Ableton Meetup Tokyo (Koyas、DJ At、CD HATA) Interview ----- 『Ableton Meetu...

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