f:id:studio3b:20110528120954j:image:medium:left早速KORG monotribeゲット。コンセプトはガジェット感が強いけどマジな回路のアナログシンセが搭載されていて、本気で遊んでみました感が強いKORGらしいプロダクトです。オシレータやフィルターの出来はもちろん、LFOが良くできていて、エンベロープをいじる的な使い方からかなりの高速モジュレーションまでいけるのでつまみの数の割には音作りの幅は広くて楽しいです。

ちょっと不安だったリボン式鍵盤もピッチ可変幅を3種類から選べて、変な音作るのに向いてます。逆にちゃんと弾くのが難しい…。monotribeについてはこの動画がわかりやすいです。

KORG monotribe ANALOG RIBBON STATION アナログシンセサイザー

出力もモノラル1系統のみ、MIDIなんかなくてこの潔さがグッド…なんだけどやっぱりPCと同期させたいw

monotribeにはSYNC端子があるのでPCからmonotribeにパルス信号を送ればMIDIがなくても同期できます。簡単です。やり方はmonotribeを企画した坂巻くんから直々に教わりました。

■必要なもの

オーディオインターフェース(同期信号を送れるようアウトが3つ以上)

オーディオインターフェースからmonotribeのSYNC端子(いわゆるミニピン)に接続するオーディオケーブル

パルス信号(1小節分のwavファイルはこちら) ※KORGのSyncKontrol iPhoneアプリから録音しても使えます。

■準備

1.オーディオインターフェースのアナログアウトからmonotirbeのsync inに接続

2.ABLETON Liveで同期用のオーディオトラックを1つ作り、上のパルス信号の.wavファイルを貼り付ける。WARPモードはRe-Pitchにする。OUTPUTの行き先をmonotribeをつないだポートにする。

3.Liveをスタートさせてパルス信号を再生すればmonotribeがついてきます。もちろんテンポ変えてもOK。

他のDAWでもループ素材が扱えて、テンポが変わると音程が変わる(バリピッチ)モードにできるやつなら同期できると思います。

ついでに、アナログシンセの音作りを知っておけばよりmonotribeを楽しめます。音作りを勉強するにはこれがおすすめ。amazonだとプレミア価格ついてるけど、探せば安いのがあると思う。

シンセサイザー・プログラミング (リットーミュージック・ムック―Keyboard magazine basic (第78号))

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