お子さんが障害を持っているというセンシティブな話をさらっと聞いた前編がバズったShhhhhさんとの対談後編が公開されました。
今年も開催される NU Village -a potlatch campなど、パーティーカルチャーと子どもについての話が主になっています。
今年もNu Villageでシンセワークショップやると思います。興味を持った方は是非!
お子さんが障害を持っているというセンシティブな話をさらっと聞いた前編がバズったShhhhhさんとの対談後編が公開されました。
今年も開催される NU Village -a potlatch campなど、パーティーカルチャーと子どもについての話が主になっています。
今年もNu Villageでシンセワークショップやると思います。興味を持った方は是非!
気がついたら3月も10日!
最近はモジュラー沼にハマってますが、暖かくなってきたので外の現場が増えてきました。
本日!HATAさんと音でセッションしつつ、そこにOkadaさんの映像が加わる豪華セッションを公開レコーディングです。
https://www.facebook.com/events/367280770668675/
リゾートホテルで行われるラグジュアリーなグランピングパーティーでライブします。HATAさんもDJで参加!
https://www.facebook.com/events/378505819592819/
毎年お馴染みのフリーパーティー。今年もAym Jetくんとキッズエリアで子ども向けの楽器ワークショップ”Kids Disco”やります。最後に(多分普通の)ライブもやる予定です。
どこかの現場でお会いしましょう!
USB-C搭載のMacbook Proに乗り換えてから、色々とアダプターが必要でほんと困ってます。USBスティックそのまま挿せないし、アダプターにいちいち書かないと、そのうち何のアダプターだかわからなくなるし
特に映像系が面倒くさくて、プレゼンテーションするときは色々なアダプターを持ち歩かないといけません。VGA接続だとアダプターによっては電源供給しないと安定しなかったり、接続も地味に面倒くさいです。
と思ったら、USB-CからHDMIに変換するケーブルを発見。ケーブルも細くて柔らかくて取り回しが良く、これ一本でプロジェクターなりスイッチャーに直接繋げられるのでとても便利です。
アダプターがないだけで心が軽くなりました。USB-C搭載のmacでプレゼンテーションする方にはオススメの一品です。
ふと、アダプターって何なんだろうって思いました。そんなに大きなものでも無いし、ケーブル挿すだけで大した手間でもないけど、なんか心理的には抵抗があります。
アダプターが原因のトラブルにはよく泣かされたのでそのトラウマなのか、オーディオマニアだった頃の心理を引きずっているのか…。アダプターって不思議だなと思いました。笑
明日ですが、ドラびでおさん主催でBPM127のキックが鳴り続ける驚異のイベント「GIGADISCO Vol.2」にHATAさんとのセッションで出演します。BPM127で鳴り続けるキックに、各出演者が20分の持ち時間で絡んでいく驚異のエクスペリメンタルイベント。同期は禁止だそうですが、CD HATAxKOYASの初期は同期なしでやってたから大丈夫でしょう〜✌️
他の出演者も灰野敬二、山本精一、セイジ(ギターウルフ) 、HIKO、若林美保、美川俊治、山川冬樹、テンテンコ、宇川直宏、FUCKER!他ディスコに全く無関係な全25組と超豪華です。CD HATAxKOYASの出番は16:00-16:20です。
転換の時間も20分しか無いので最小セットアップで挑みます。Glitch BreaksというiPadアプリとKORG Kaosspad 3+、ミキサーにClassic Pro CMX-1という軽量セットアップです。
チケットのお申し込みはこちらから↓
次回Ableton Meetup Tokyoは2月22日(金)開催。今回は恐れ多さのせいか、なぜか今までやったことのなかったテクノを特集します。
今回の目玉はパネルディスカッション「キックの作り方」。クラブでかかる音楽においてはキックが重要なパートで、その作り方も人とスタイルによって千差万別です。
登壇するのは、テクノのキックと言えばこの方であろうA.Mochiマエストロ、1stアルバムでは曲のアレンジを壊さない優等生なキックを聞かせてくれたSakiko Osawa、そしてこのパネルを提案して頂いた、力強い低音が好きなIkuko Morozumiさんを招いて、その作り方をあれこれ意見交換していきます。
プレゼンテーションは、僕が喋らずに20分でトラックを作るタイムアタックに挑戦してみたり、初登場のsaskiatokyoによるライブセットの構築方法など、実用的な内容中心にお送りします。意図したわけではないのですが、出演者は女性が多くなりました。
他にはAbleton駆け込み寺や山本製作所によるTouch&Tryコーナーなど盛りだくさんの内容でお送りしますが、「お前がテクノを語るな」と怒られないよう、気合いを入れていきたいと思います。詳細は下記リンクにて!
Facebook
https://www.facebook.com/events/741820776199122/
Resident Adviser
https://jp.residentadvisor.net/events/1210601
新年おめでとうございます。
2019年はUNITで迎えました。自分で作ったカウントダウン用のジングルを聞きながら年明けを迎えるというなかなか味わい深い経験でした。Synth Sistersのライブ中にカウントダウンを入れるので舞台裏は緊張感があり、終わったときはホッとしました。
この業界は元旦までが繁忙期で1月はしばらくおやすみモードになるのですが、その繁忙期にクリスマス・大掃除・お年賀とお年玉の準備などやること目白押しで大変な上に、年末に蜻蛉くんのリリースもありました。
子どもがいなければクリスマスを省略できるけど、当分正月とクリスマスを両方祝わなければいけません。父ちゃんも母ちゃんも大変です。
お陰で正月は風邪引いてダウンしていましたが、今日から色々と動いていきます。本年もよろしくお願いいたします。
2018年ももうあと数時間で終わろうとしています。本年も様々な方々にお世話になりました。お陰様で無事に年越せそうです。
今年最後の仕事は、好評を頂きながらもすっかり不定期連載気味になっている「子育てと音楽活動の両立」インタビュー。今回のお相手は電気グルーヴ・フィッシュマンズなど幅広いジャンルのマスタリングを手がける、マスタリングエンジニアの木村健太郎さんです。KimKenさんはエンジニアリング以外の話ではあまりインタビュー受ける方では無いので、レアなインタビューです。笑
内容は子育てだけに限らず、KimKenさんの「音楽に寄り添う」マスタリング哲学など面白い話もきけました。キムケンさんはアーティストと違ってあまり表に出る方では無いですが、制作を支える子持ちエンジニアの方の日常がわかるのでは無いでしょうか?
年末年始の休みのお供にどうぞ!
自分のレーベル=psymaticsから間も無く新作リリースする蜻蛉くんのMusic Videoを公開しました。
このビデオは10月にリリースされたEP “Yellow Trance”の収録曲=GionのMusic Videoです。Gionは、東京月桃三味線による三味線をフィーチャーした和のテイストと、ベースミュージックを基調とする洋のテイストがクロスオーバーした、ユニークなトラック。この動画は、東京をベースに活動するVJ集団のPLAYBACK BOYSが制作しています。
間もなくリリースされる蜻蛉くんの新作もお楽しみに!