最近はPioneer DJの機材TORAIZシリーズなどもデモしたりしています。
アナログシンセのTORAIZ AS-1は現場でも毎回使っていて、先週末のZipang 2017でCD HATA×MASARUのライブに急遽参加した時もこのシンセだけを使いました。
このライブに参加することになったのが直前で、まったくのシークレット参加だったため、見た人はなんで3人いるのか(しかも僕の立ち位置がセンター)疑問だったと思います。笑
そんなアナログシンセ=AS-1ですが、今回いつもお世話になっているsoundropeの企画で、音源はAS-1一台だけを使いAbleton Liveを組み合わせてトラックを作ってしまおうという記事を担当しました。
Ableton Liveのチュートリアル色は薄いですが、シンセでドラムの音を作ったり色々やっているので、シンセの勉強になるかと思います。
実際やってみるとAS-1のキャラクターが、意外とどんなジャンルにも対応出来る優等生キャラだと深く知ることが出来ました。
こうしてシンセ一台だけでトラックを作るのも意外と楽しいですよ〜。
Pioneer DJのアナログシンセAS-1だけでトラック制作!シンセの音作りとAbleton Liveと連動した曲作りの方法を動画でわかりやすく紹介します。

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