イベント詳細


 

Presentations:
「環境デザインとしてのアンビエント」
“Ambient Music as an Enviormental Design”
by Yui Onodera

「バンド脳で扱うセッションビュー」
“Session View for Bandsmen”
by akim (Ableton Certified Trainer)

Panel Discussion:
「Loop 2018 Report」
by 食品まつり a.k.a. Foodman, Koyas (Ableton Certified Trainer)
Moderator : CD HATA

MC : CD HATA & DIEZONE
DJ : rinnai, Maria Fujioka

2018年最後のAbleton Meetup Tokyoは食品まつりをゲストに招聘して日曜午後に開催
今年を締めくくるAbleton好きの集いは、11月に行われたAbleton主催のカンファレンス=Loopをレポート。今年はカンファレンスの模様だけで無く、実際に現地で登壇してライブも披露した食品まつり a.k.a Foodmanをゲストに招き、日本人が海外のカンファレンスに出るとどんな感じなのか、その感想を伺います。
プレゼンテーションでは、年末恒例となったYui Onoderaが再登場し、環境デザインとしての音楽について話をします。トピックとして、近年欧米でも注目を集めている80年代の日本のアンビエントミュージック=環境音楽をとりあげます。
また、Ableton Meetup Tokyoのお客さんから認定トレーナーにまで登り詰めた5弦ベーシストのakimが初登壇。バンドマン向けのセッションビューの使い方を紹介します。
引き続き学生は入場無料(要1ドリンクオーダー)。いつもより早めの時間帯になっているので未成年の方でも参加可能です。2018年を締めくくりましょう。

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