Appleシリコンにネイティブ対応したLive 11.1がリリースされました㊗️
新エフェクトのShifterやMax for Liveデバイスなど他の機能も追加されています。

https://www.ableton.com/ja/blog/free-live-11-1-update-apple-silicon-support-out-now/

11.1に移行する上で役立ちそうなテクニカル情報も公開されています。CPUが変わったので色々大変ですが、PowerPCからIntelに変わったときよりは楽だと思います。
ただし、プラグイン周りは注意すべきところなので、アップデート前に要チェック!

Live 11.1にアップデートする
MacではアプリケーションがUniversal版(Appleシリコンネイティブ対応)とIntel版に分かれます。自動アップデートされないので、Abletonのサイトからインストーラーをダウンロードする必要があります。

https://help.ableton.com/hc/ja/articles/4415259263250-Live-11-1にアップデートする

Live 11.1で音が以前と違って聞こえる
11.1でアナログモデリングのフィルターが改善されたので、これらを使っているデバイス(AutoFilterとかWavetableなど)の音が変わります。

https://help.ableton.com/hc/ja/articles/4406754127378-Live-11-1で音が以前と違って聞こえる

MacのLive 11.1でプラグインを使用する
ここがちょっと厄介かもしれません。現状のUniversal版で使えるプラグインは、Appleシリコンにネイティブ対応したVST2/VST3プラグインのみです。
ところがIntel用にビルドされたAUプラグインも、macOS搭載の変換ツール“AUHostingCompatibilityService”を経由するとLiveからも認識できて実際にロードもできてしまいます。しかし、そのプラグインのVST版がLiveから認識できなくなってしまう…というお話です。

https://help.ableton.com/hc/ja/articles/4410323149074-MacのLive-11-1でプラグインを使用する

Live 11.1でMax for Liveの波形表示に問題がある
標準搭載されているMax for Liveデバイス(LFO/Shaper/Envelope Followerなど)を、Max上で編集すると波形表示がおかしくなる場合があるそうです。

https://help.ableton.com/hc/ja/articles/4415295398034-Live-11-1でMax-for-Liveの波形表示に問題がある

Rosettaを介してLiveを使用する(Live 11.1)
使いたいVSTプラグインがAppleシリコンにネイティブ対応していない場合は、Rosetta経由でLiveを起動することにより使用できるようになります。11.0と同じ状態になるので、どうしてもアレを使いたい…という時に使う緊急避難的な手段です。
使用するプラグインがすべてAppleシリコンにネイティブ対応していればこれを行う必要はありません。

https://help.ableton.com/hc/ja/articles/4415807634322-Rosettaを介してLiveを使用する

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