10/30-11/1にかけてベルリンで行われたLoopのレポートが、soundropeさんにアップされました。日本では見たこと無いような、パーティー感溢れる勉強会でした。笑
写真はLoopの最中Abletonのオフィスで開かれた、認定トレーナー達のピザパーティーの時です。これも楽しかったな…
前後編の2回に分かれています。興味のある方は是非!
10/30-11/1にかけてベルリンで行われたLoopのレポートが、soundropeさんにアップされました。日本では見たこと無いような、パーティー感溢れる勉強会でした。笑
写真はLoopの最中Abletonのオフィスで開かれた、認定トレーナー達のピザパーティーの時です。これも楽しかったな…
前後編の2回に分かれています。興味のある方は是非!
本日情報解禁です。
3回目のAbletonミートアップを12/22(火)に開催します。前回はRed Bull Studios Tokyoにて猛烈な勢いでの開催だったので、今回はちょっと肩の力を抜いた感じにするべく、参加者同士がLiveをインストールしたラップトップでジャムセッションを繰り広げる「年忘れLaptop Jam大会」をやります(要エントリー)。
プレゼンターは、レギュラーコメンテーター・DachamboのCD HATAさんが遂に登場して、ジャムバンドならではのインプロ感溢れるサウンドメイキングについてプレゼンテーションします。
また、Push 2とLive 9.5が出たばかりなので、僕がその新機能についてデモンストレーションします。
ジャムセッションで今年⼀年を締めくくりましょう!
Ableton Meetup Tokyo Vol.3
⽇程: 2015年12月22日(⽕)
時間: 19:00〜23:00
場所: Space Orbit 東京都世田⾕区太子堂5-28-9 B1F
http://bar-orbit.com/
出演: 年忘れLaptop Jam大会, CD HATA(from Dachambo), Koyas
参加費: ¥2,000
Facebookイベントページ: https://www.facebook.com/events/1722506757980667/
年忘れLaptop Jam大会エントリー: https://goo.gl/iDF6Tz
(エントリーは12/18 23:59まで)
先週末はAbleton Meetup Tokyo Special Sessionご来場の方々・関係者の皆さまありがとうございました。
このプロジェクトは、短期間の準備期間で日本・ドイツ・アメリカの3カ国の人間が絡む大変なもので、AbletonともRed Bullとも仕事するのも初めてだし、言語の壁と言うよりは文化の違いを意識する必要がありました。
僕にとっては完全にチャレンジな内容でしたが、周囲の支えがあって大きな事故もなく無事終えることができました。ベルリンにも日本のAbletonコミュニティーの力を見せることが出来たと思います。
細かいところみていけば無茶振りと反省点だらけですがとりあえずはほっと一息。。ご迷惑おかけした方には本当に申し訳ないです。
さて11/22(Sun/祝前日)は、代官山Unitで行われるLOUD “LISTEN TO THE MUSIC” TOUR 3DAYS IN TOKYO -DAY 3-に出演します。
僕はなんとメインフロアでのライブします。
メインフロアは他にイスラエルのLOUDとドイツのHATIKWAが出演しトランス寄りなのですが、UniceはGuidanceのオーガナイズでSaloonはサイケデリック横丁と、よく一緒になるお馴染みの面々ばかりです。きっと楽しい一夜になるでしょう!
ディスカウント取れますので、ご希望の方はご連絡下さい。
https://www.facebook.com/events/481383755345308/
Thanks for coming Ableton Meetup Tokyo Special Session.
On Nov. 22, I will appear Loud Tokyo Tour day 3 at Unit, Daikanyama.
It is on the main stage!
いよいよAbleton Meetup Tokyo Special Sessionが明日に迫り、フルラインアップ発表です。
Facebookとかだと紹介しきれないフルボリューム。タイムテーブル付きで公開します。
既に定員に達していてキャンセル待ちも難しい状況ですが、これでビールとRed Bull飲み放題・軽食付きのフリーイベントだからAbletonすごいな。と思います。ベルリン滞在中も半分くらいはこれの準備をしておりました。涙
あと前回のMeetupでも好評だったAbletonグッズもついてきますよ!
2015/11/14 Start 16:00 Close 21:00
at Red Bull Studios Tokyo Hall
音楽を作っている時に何を考えているのか?
ワールドワイドに活躍する2組のアーティストを迎えたトークセッションです。
日本のAbleton認定トレーナー全6名が集結し、Ableton Liveのあれこれな使い方を披露します。
Ableton Liveをインストールしたラップトップ同士でジャムセッションします。
発売されたばかりのPush 2を、認定トレーナーのレクチャーを受けながらハンズオンで体験できるコーナーです。
蜻蛉
板前の健ちゃん。
11/1から配信されているサンレコiOS版フリー号に、以前僕が書いた記事が再収録されています。反響が大きかった記事を再収録しているとのことで嬉しい限りです。
「iPad音楽アプリでここまで作れる!〜今年こそ使いたいキラー・アプリ6選」という特集でKORG Gadgetについて書いています。
入手方法は、App Storeで”Sound & Recording Magazine”アプリをダウンロードし、アプリ内課金(実際は0円なので課金されません)で”Free Sample Issue 2015″を購入する形となります。
Free Sample Issue 2015詳細
http://rittor-music.jp/sound/magazine/c/48286
Ableton Meetup Tokyoが、11月14日(土)Red Bull Studios Tokyo Hallにて参加無料のAbleton Liveワークショップを開催します。
※当日は軽食とアルコール類の提供があるため年齢の確認を行う場合がございます。予めご了承ください。
先日のニコ生出演、Rhythm Wolfを始めとするAKAI製品のジャムセッションで楽しかったです。こういった実演系の生放送も面白そうなので、何か企画してみようかなと思いました。
ニコ生は普段接する機会のないメディアなので、今回ご一緒させて頂いた皆さんも初対面の方ばかり。江夏正晃さんは共通の友人もいて話も盛り上がったのでそのうちモジュラーさわりにスタジオに遊びに行きたいです。
さて、今月もsoundropeさんの連載記事更新しました。
今回は意外と知らない事も沢山あるターンテーブルの調整について。難しいことはそんなにないので、試しにやってみると部屋を大掃除したようなすっきりした気分になれます。
僕がsoundropeに書いている記事はネットメディアにありがちな短い文章ではなく、サンレコで言えば3-4ページくらいの量を書いています。
浅い内容だったら1000文字くらいでも良いのですが、書いている内容が特殊な分野なのでこれくらい書かないと面白くならないのですよね…。
というわけで毎回頑張って書いているので興味のある方は是非!
http://live.nicovideo.jp/watch/lv235229458
来週10/13(火)21時から、ニコ生で配信されている藤本健さんの番組「DTMステーションPlus!」に出演します。
今回は「AKAIのアナログ音源・大発表会!」ということで、僕が普段ライブでも使っているRhythm Wolfを実演しつつアナログ音源について紹介します。
最近のAKAIは、MPC TouchやTimbre Catなど今っぽい機材をリリースしてきていますね。
この番組では、藤本健さんやマリモレコーズの江夏正晃さんなど初めましての方々とご一緒するのでどんな感じになるか楽しみです。
興味のある方は是非!
トッパン・フォームズ株式会社が世界最高峰のダイレクトマーケティングアワード「2015 DMA国際エコー賞」で、シルバー賞と特別賞のUSPSゴールドメールボックス賞を受賞しました。僕とvanさんでそのプロジェクトのプロモーション映像を担当させていただきました。
もともと無音の映像に音を作っていったのですが、映像がタイムラプスを多用しており、テンポが速さが人間の感覚の限界を超えたようで、長時間作業していると猛烈な眠気に襲われたり、大量の効果音をあてるのに肩凝りましたが、いい結果になって良かったです。川添太郎くんはじめチームの皆さんありがとうございました&お疲れ様でした!
ニュースリリース
http://www.toppan-f.co.jp/news/2015/1006.html
動画
今月のsoundropeさんへの寄稿は、Ableton Liveを機能拡張・カスタマイズできるユニークな機能の”Max for Live”についてです。LiveとMaxがどのような流れでくっついたのか、2010年前後に流行ったmonomeからAbleton Pushへの流れも踏まえて書いています。
また、ここ最近は”多様性”がキーワードになっていますが、LiveとMaxがくっついたことでDAWにも多様性でてきたよね、という話です。
http://soundrope.com/blog/ableton-live-cycling74-max/
また、本文中ではLiveとMaxのユーザーコミュニティについても触れています。Maxのユーザーコミュニティは歴史が長く独特の文化があるのでLiveユーザーも頑張ろう!というわけでAbleton User Meeting Tokyoをリニューアルして、僕とDJ Atくんの共同オーガナイズによるAbleton Meetup Tokyoが10月27日にミートアップを開催します。
今回のゲストは、ニューヨークのAbleton認定トレ
他の出演者は、通常Liveと組み合わせないよう
Date: 2015/10/27 (火)
Open: 19:00
Venue: Space Orbit
Fee: 2000yen
FBイベントページ
https://www.facebook.com/events/1620236921559334/
Presenter:
「Stemを使ったライブセットの構築/演奏」
“How I Setup & Perform Live With Stems” +full songs + live instruments (Ableton Drum Racks)
「実験音楽とAbleton Liveの親和性 ~Ableton Liveはなんでも許してくれる~」
「フィンガードラムのTips紹介/
DJ
共通の趣味・趣向を持った人たちが集まる=Meet up をキーワードにした、Ableton Live ユー ザーのコミュニティーです。
ベルリン生まれの音楽制作ソフトウェア Ableton Live は今やエレクトロニックミュージックだ けで無く、メディアアートなど音楽以外の分野にも使用されるようになり、ユーザーもその使 用方法も多様化が進んできました。このグループは幅広い Ableton ユーザーを横断するコミュ ニティーの構築を目的としています。
私たちは「自分が得意とする Live の使用方法」をプレゼンテーションするミートアップを隔月 で開催しており、毎回アーティスト・エンジニア・DJ・VJ など幅広い分野の Live ユーザーが 登壇しています。
Ableton Meetup Tokyo FBページ
https://www.facebook.com/