音楽・機材系メディアのsoundropeにて、Pioneer DJの「楽器」製品であるTORAIZシリーズで僕が出演した記事のまとめが公開されています。
サンプラーのSP-16とアナログシンセのAS-1は既に制作には使用していますが、ライブの実戦投入に向けても色々試しています。SP-16にはAS-1連携用のトラックを作れる機能もあるので、この2台を組み合わせて使うのも面白いです。連携させた時のワークフローも良くて時を忘れて色々遊んでしまいます。
それとこのsoundropeに寄稿したAS-1の動画がなぜかドイツのメディアCreate Digital Musicに取り上げられ、おおむね好評な評価を頂いております。
海外メディアは細かいところまで容赦なく突っ込んでくるのでほっとしています。
Ableton認定トレーナーになってから、こうした実演販売系のデモをやるようになりました。興味のあるメーカーの方々、お仕事のご依頼お待ちしております〜笑
http://cdm.link/2017/04/bunch-videos-demonstrating-1-pioneer-dave-smith/
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